試してみた。
◆雑感
出たトークンが何も考えずに殴りかかれると、それだけで強いので、
あまり生モノが出ないデッキに対してサイドインが最適と思われる。
よって、ミラクルには入れるべき。
相手側の受けが剣鍬と枚数を削っているだろう終末とかくらいなので、
ボブのときの運用と同じく、剣鍬をケアして出してやればOK。
ドロソがチェインしてくれれば、4点クロックくらいは割と簡単。
同じ理由で全知も入れ得だと思われる。
セラピーの表裏でハンドずたずたにしつつ生物供給は偉い。
スニークはちょっと微妙かな。
先手なら目をつぶって投入はいけそうだけど、
後手だと間に合わないイメージ。
◆ザンティットとの比較
環境にはびこる狼狽を虫無視出来るのがザンティットの強み。
比較的相手を選ばないところもポイント。
また、サイドカードの衰微をとる関係上、
緑は絶対に使うので、花のじゅうたんあたりと一緒に採用することで、
一貫性を持たせることができる。
重きを置く色が少ない方が管理がしやすいのは道理。
が、こいつの場合はコンボだけで勝たなければいけないので、
そこがやっぱりつらかったりする。
◆ヤンパイの欠点
それなりにサイドを寄せて作る必要があるのがやっぱりきつい。
入れられるならいろんなカードを取りたいANTにとって、
枠の占有はやはりキツイ。
また、ザンティットは出した次のターンに仕掛けられる余地があるけど、
ヤンパイは本人が2マナなので、トークンがアタックいけるのが、
次の次だったりするのが悩ましい。
早いターンに出す必要があるので、4枚投入が確定というところもつらい。
◆結論
一長一短なので、ヤンパイ型とザンティット型は両方練習しておくべき。
いぢょ
◆雑感
出たトークンが何も考えずに殴りかかれると、それだけで強いので、
あまり生モノが出ないデッキに対してサイドインが最適と思われる。
よって、ミラクルには入れるべき。
相手側の受けが剣鍬と枚数を削っているだろう終末とかくらいなので、
ボブのときの運用と同じく、剣鍬をケアして出してやればOK。
ドロソがチェインしてくれれば、4点クロックくらいは割と簡単。
同じ理由で全知も入れ得だと思われる。
セラピーの表裏でハンドずたずたにしつつ生物供給は偉い。
スニークはちょっと微妙かな。
先手なら目をつぶって投入はいけそうだけど、
後手だと間に合わないイメージ。
◆ザンティットとの比較
環境にはびこる狼狽を
比較的相手を選ばないところもポイント。
また、サイドカードの衰微をとる関係上、
緑は絶対に使うので、花のじゅうたんあたりと一緒に採用することで、
一貫性を持たせることができる。
重きを置く色が少ない方が管理がしやすいのは道理。
が、こいつの場合はコンボだけで勝たなければいけないので、
そこがやっぱりつらかったりする。
◆ヤンパイの欠点
それなりにサイドを寄せて作る必要があるのがやっぱりきつい。
入れられるならいろんなカードを取りたいANTにとって、
枠の占有はやはりキツイ。
また、ザンティットは出した次のターンに仕掛けられる余地があるけど、
ヤンパイは本人が2マナなので、トークンがアタックいけるのが、
次の次だったりするのが悩ましい。
早いターンに出す必要があるので、4枚投入が確定というところもつらい。
◆結論
一長一短なので、ヤンパイ型とザンティット型は両方練習しておくべき。
いぢょ
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