韓国人による恥韓論 (扶桑社新書)
2014年6月14日 読書
昔々、にどやんが某板でピラニアの一匹だったころから、
作者のシンシアリーさんはいらっしゃいました。
いわゆる、10年選手ってやつですな。
ブログも始められて、ずいぶん経ちますが、
歪みのない視点から、非常に理知的な文を書かれる方です。
MTGでも相手の構成やら動きを知らないと勝てないのと同じで、
あからさまに、そして必要以上にこっちをメタってきている
お困りの国に相対するには、相手を知っておく必要があると思います。
そういう意味では良書だと思います。
マジな話、反日と言う手軽に酔える安酒を拒否し、
ままならない自国を憂い、悩むことを自分に課しているのは
尊敬に値します。こういう人のことを国士って呼ぶべきなんやろーなと思います。
作者のシンシアリーさんはいらっしゃいました。
いわゆる、10年選手ってやつですな。
ブログも始められて、ずいぶん経ちますが、
歪みのない視点から、非常に理知的な文を書かれる方です。
MTGでも相手の構成やら動きを知らないと勝てないのと同じで、
あからさまに、そして必要以上にこっちをメタってきている
お困りの国に相対するには、相手を知っておく必要があると思います。
そういう意味では良書だと思います。
マジな話、反日と言う手軽に酔える安酒を拒否し、
ままならない自国を憂い、悩むことを自分に課しているのは
尊敬に値します。こういう人のことを国士って呼ぶべきなんやろーなと思います。
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