夏空のペルセウス 総評
2012年12月25日 コンピュータ
そんなことは気にしない。
総合 ７０点。
地雷ゲーとして回避するほどひどくもないが、
にどが自信を持って人に薦められるものではないという感じです。
中古に落ちて値段が落ち着いたあたりでだと、ちょうど良い感じかもね。
ストーリー ６５点
キャラに愛着が沸く程度。
社会人的にはこのくらいがちょうどいいかもしらんが、
フルプライスでこの長さを売るのはちょっとなーという感じ。
キャラ ８５点
それぞれのヒロインにちゃんと魅力的な要素があった。
キャラのエロさ
基本的に全ヒロイン揃いも揃ってちじょ。
翠ちゃん＞＞＞＞＞FFとドラクエのHPの差くらいの壁＞＞
＞＞妹様≧とうか＞＞あやめ
シナリオの面白さ
妹さまが飛びぬけていて、そのほかは横一線。
総合にど評価
翠ちゃん≧妹様＞＞（越えられない壁）＞すいか＞あやめ
妹様の前に必ずあやめのシナリオをやっておくことを勧めます。
つーか、あやめ嬢は色々とわりを食いすぎな気がする。
グラフィック ９０点
文句のつけようがねっす。
エロも背景も高水準。
ただ、向日葵は車輪のイメージが濃すぎてなー。
環境 ７５点。
可もなく不可もなく。
悪くないんだが、未読スキップをショートカットキー以外で出来ないのがなあ。
ただ、全員クリアしないと回想見れない仕様はどうにかしろ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
その他あれこれ
ファンディスクが出るなら買ってやっても良い。（超上から目線）
各キャラその後だけで十分一本にはなるんだろーしねー。
それか、果てしなく青いこの空の下で方式の、
全員に手を出しちゃった主人公のお話とかいいんじゃねーかなー（ﾆﾔﾆﾔ
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