ANTでは勝ちにくいことの証明をしにいってみた。

今回はBURGのパスト型で、ちょっとサイドをひねってみた。

サイドボード
突然の衰微×3
闇の腹心×4
根絶×2
美徳の喪失×1
蒸気の連鎖×2
残響する真実×1
巣穴からの総出×2

ザンティットを外して、緑を完全に衰微だけのために取った形に。
最近、既知の技術になってて、メリットが薄いのと、
間に合わないケースが増えてきたので、外してみた。
その代わり、勝ちにくいところへのケアを濃く取った形に。
ザンティットがいなくなったことで、RUGへの構えが薄くなったので、
巣穴を手で引きたいから枚数増量。
ちなみに根絶は墓地対策と言うより、白チュー対策と言った按配。

結果、

エルフ@9kaiさん ○○
マベ ×○○
BUG@Rainさん ×○×
UW石鍛冶 ××
白黒 ○×○
スニーク ××

3-3の凡人。
明らかしょうがなかったのは、一番最後のスニークかな。
このサイドではちょっと相手するのは厳しい。

今日は、Rainさんの思考囲いトップから始まって、
まだ見てないTOP三枚の中に3枚目のwillがあったり、
1枚だけ分からないカードがたまたまwillだったりと、
最後の最後まで相手のトップに祟られた一日でしたorz

FC2号店の分のツケを今日払ったんかなあと(w


コメント

ツボ@T.S.R
2012年11月18日23:28

ワーレン2の使い心地は?
衰微以外の除去の必要性は?

そこらへん詳しく。

needless@TSR広報担当
2012年11月18日23:55

つ ツボさん

>ワレン2
ワレン2は結構悪くなかった。
サイド後に墓地がメタられ安いところを考えて、
パスト外してワレン2体制は、そこまで愚策じゃないと思う。

>衰微以外の除去
どっちかと言うと、ばいぱーは白力線ケア的な意味。
マベに当たったときにも、色拘束が少なくてコストが安いって面でも大事かな。
ゴブリンばらまいて勝てる相手ならそれでいいけど、
勝てない相手にこそ白力線をおかれることが多いからね。。。
エコーが最近微妙な気がしてならない。

マベは相手のデッキリストがほとんど変化が無く、
最速サリアを覚悟するなら、
ピン除去が3の全体ケア1の4枚体制は維持しておきたい。
あまり仕事をしない強迫を全抜きして、調整で定業を数本抜いて、
って感じにしておきたい。

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