ANTのサイドボードに真髄の針
2012年8月7日 ゲーム コメント (6)大分前からちょこちょこ試していたおかげで、
感想が書けるレベルには試せてますし、
猫あるくさんところで長々コメントするよりも、
こっちでエントリ上げた方が良いかなあと思ったので、
軽く書いてみるテスト。
<何に対して入れるの?
UWミラクルの独楽、SNTのグリセル&スニーク、
と面倒なところに良い感じの使い道が合ったり無かったり。
しかも、相手からするとANT側からの置物系はあまり警戒しないはずなので、
案外するっと抜けちゃったりすることもある。
これは試してないんだけど、
魚やエルフにもブッ刺さる状況が想定できるので、
試してみても良いかもとか思ったりもする。
<搭載枚数は?
できるならマリガンなしで7枚に来る可能性が結構欲しい。
もし無かった場合、サイド後だと大体の場合思案ブレストの8枚で、
パーツや手札破壊を探すついでに見つけてくる感じになるはずなので、
このあたりまで考えると、2枚と言う線はまず消える。
で、4枚だとおそらく複数引けるだろうけど、
サイドでここまで針に割ける余地はなさそう。
と、言うわけで3枚決めうちかな。
確実に入れる相手のことを考えるなら、4枚入れるんだったら、
ザンティットのために緑足した方が良さそうな気もするし。
<メリット&デメリット
最初にこれ書けって説もあるけど、取りあえず。
====メリット====
丸い。使い道は幾らでも思いつくレベル。
警戒されていることが少ない&
対処できるデッキもサイド後にそれを抜いてることが多い。
====デメリット====
相手のピアスなどのこっちのデッキに対する当たり前のサイドカードで、
意図せず対処されてしまう可能性がある。
本当にそれを入れたほうが良いのか悩ましいデッキが多い。
こんな感じっすかねー。
個人的には、以前のカラカスのエントリと
同じくらいのレベルでありだとは思ってます。
感想が書けるレベルには試せてますし、
猫あるくさんところで長々コメントするよりも、
こっちでエントリ上げた方が良いかなあと思ったので、
軽く書いてみるテスト。
<何に対して入れるの?
UWミラクルの独楽、SNTのグリセル&スニーク、
と面倒なところに良い感じの使い道が合ったり無かったり。
しかも、相手からするとANT側からの置物系はあまり警戒しないはずなので、
案外するっと抜けちゃったりすることもある。
これは試してないんだけど、
魚やエルフにもブッ刺さる状況が想定できるので、
試してみても良いかもとか思ったりもする。
<搭載枚数は?
できるならマリガンなしで7枚に来る可能性が結構欲しい。
もし無かった場合、サイド後だと大体の場合思案ブレストの8枚で、
パーツや手札破壊を探すついでに見つけてくる感じになるはずなので、
このあたりまで考えると、2枚と言う線はまず消える。
で、4枚だとおそらく複数引けるだろうけど、
サイドでここまで針に割ける余地はなさそう。
と、言うわけで3枚決めうちかな。
確実に入れる相手のことを考えるなら、4枚入れるんだったら、
ザンティットのために緑足した方が良さそうな気もするし。
<メリット&デメリット
最初にこれ書けって説もあるけど、取りあえず。
====メリット====
丸い。使い道は幾らでも思いつくレベル。
警戒されていることが少ない&
対処できるデッキもサイド後にそれを抜いてることが多い。
====デメリット====
相手のピアスなどのこっちのデッキに対する当たり前のサイドカードで、
意図せず対処されてしまう可能性がある。
本当にそれを入れたほうが良いのか悩ましいデッキが多い。
こんな感じっすかねー。
個人的には、以前のカラカスのエントリと
同じくらいのレベルでありだとは思ってます。
コメント
個人的にはANTはザンディット達やボブのような自分の事だけ考えたサイドがしっくり来ますね。負けを防ぐより勝てるカードが欲しいとです。
3本採る場合のサイド15枚が難しそうです。
確かにそうしたいのは山々。
ザンティット型が多分最優であることは間違いないと思う。
だけどまあ、そうはいっても、スニークは相手の初動の方が早いし、
白力線はまだ環境に残るだろうから手札破壊も信頼性無いじゃん。
しかも、初動の早い相手なのにも関わらず、
負け方がどうにもならない負け方になりやすい。
負けを防ぐカードも多少考慮せなあかんのかもしれんと思うわけですよ。
つ あるくさん
まああくまでも考え方の一つくらいに。
結局本命はザンティット入りの緑タイプだと自分も思いますし。
それだけ緑は事故りやすいかなーって....
自分は普通の赤緑黒にしようかなと...
瞬唱がいなくなるのであれば、問答無用で抜くところから始めます。。。
が、禁止になる目もなさそうなので残しておくべきかなあと。
ぶっちゃけ、抜いて素晴らしいサイドが作れるかって言うと、
そんな気もしませんしね。