一応、まとめっぽいものを書いてみる。
まあ、間違ってるかもしれんので、あくまでも参考程度に。

むかつき1
渦巻く知識4
暗黒の儀式4
陰謀団の儀式4
思案4
定業2
ギタ調4
強迫4
思考囲い2
冥府の教示者4
grim tutor1
苦悶の触手1
炎の中の過去1
ペタル4
LED4

島1
沼1
あんしー2
ばよー1
とろぴ1
ぼるか1
フェッチ9

サイド
闇の腹心4
ザンディット4
ばいぱー2
見栄え損ない1
えこー1
根絶2
蔓延1

基本的にはsaitomさんが過去に書いてたので、
それを踏襲する感じ。

<大前提

基本的には、ザンディットと腹心の共存は不可能。
こっちのデッキがうまく回らないのであれば、
どんなに強くても8枚体制は無理。

瞬唱の影がちらついたら、
基本的にはザンディットを取る感じで。
ただし、エスパーはそんなことよりヒムのが怖いのでボブになる。
基本的には自分の手札をいじってくる相手は腹心。

<何を入れるのん?

基本的にはばいぱー安定。
メインが取れていても、力線とかぽんと出されて詰むパターンは避けたい。
と、言うかレガシー環境でANT対策しないってのは、
さすがにありえないと思うので、取りあえず入れとけみたいなノリ。
最悪、バイパーならストーム稼ぎにも使えるので、無駄牌にはなりにくい。

そこから、ピン除去を積むか蔓延まで入れるかは、相手次第。

<どこから手をかける?
全部のパーツに意味のあるデッキなので、
一箇所を全抜きするより、少しずつ枚数を削る感じで。

ギタ調2
抜きたくないんだけど、やむなしといったところ。
パーツで一番遊びがあるところがここなので、まずここからになる。
ただし、0にしてしまうのはもったいないので2枚までをオススメ。

定業1~2
大体、ボブやザンディットを取らなくてすむ相手の場合、
ここらへんまででお茶を濁す感じになる。
自分は、黒相手には定業は使いにくいので、全抜きしてます。

ペタル1
ここは1まで。むかつきを使うプランが見えている相手には、
あまり抜きたくないので、最後の調整用にしたい。

冥府1、LED1
ボブを入れるときだけ手をつけて良いスロット。
逆に言うなら、ボブをちゃんと生存させるプレイングが大事ってことになる。

カバル1
ここに手をつけてまでやるってことは、よほど相性が悪いって事。
でもって、そういう相手にこそここは抜きたくなかったりもする。
基本的に過去型でここまで抜くことはほぼ無いと思う。
が、まあ他と比べれば・・・と言うお話。

最大で8枚まで入れられるけど、
そう言う相手にここに上げたものを全部抜くかと聞かれると微妙。
場合によっては、強迫を抜いてギタ調を残すことも十分ありえるんで、
そこらへんはケースバイケース。

まあ、こんな感じかな・・・。
本当にごくごく基本的なことしか書いていないつもり。
参考になれば幸いです。

コメント

Killy@T.S.R
2012年4月17日0:12

何かを抜き切らないというサイドボーディングは独特ですよね。
参考にしてます。白歴伝で。

moxsapphire
2012年4月17日0:27

メインが59枚になってるんじゃね?(多分過去忘れかと)

needless@TSR広報担当
2012年4月17日6:01

つ えーす

んだね。
コンボだとこの抜き方が実は一番丸い。

つ もっくすさん

ぎゃあああ、その通りですだー。なおしておきます。

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