木曜日、土曜日のアニメ（12/17）
2011年12月19日 ゲームぎるくら
最終コーナー折り返しに入ってまとめに入った感じかな。
今回も安定した人の屑っぷりをさらす主人公orz
でもって、どーやら周囲の物の分かる大人達に遠ざけられていただけで、
主人公も渦中の人だったみたいっすな。
コミュ障なのも、記憶いじられたっぽい感じもするし、
一応最後まで見てみようかな。
あ、このアニメはどう考えても幼馴染に萌えるアニメだと思います。
ぺるそな４
次の戦いへのインターバルって感じかな。
ぶっちゃけ戦闘よりも日常が普通に面白いんだが・・・。
はがない
アニメは滅茶苦茶いいところで終わるのな。
このままだと失点に失点を重ねて単なる嫌な女になっている夜空が、
救済されるシーンが全くでないままに終わることになるなあ。。。orz
ぴんぐどらむ
ちょｗｗｗ本燃やされたｗｗｗｗｗ
ﾃﾞｳｽｴｸｽﾏｷﾅで物事を解決するんじゃなくて、
人ｖｓ人によって決着が決まる物語ってことかあ。。。
何気に大事なことが断片的に語られていて面白かった。
ふぇいとぜろ
ギルさま、言峰を口説くの巻。
原作でも読んでてぞくぞくしたなあ、このあたり。
半ば予想したとおり、分割2期は少年時代からになりそうね。
まじこい
おいおい、ラストまで見て感動しちまった。
自分が常日頃考えていることを代弁されたような気がして、
やられたよーこんちくしょーって感じになった。
どうかっていうと、日本人って（もちろんにども含めて）
死とか戦争とか飢えとかそう言う生臭いものから隔離されてて、
加工されたプロセスチーズみたいなもんを摂取してるからなあ。。。
本物のそれらのどぎつさとか、えぐみとかそう言うものに向き合ってくれている
人たちに対しての感謝は忘れちゃいけないよね・・・
などと、文字通りにマジで考えてしまった。
ほらいぞん
これもう最終回でいいんじゃないかって言うくらいに、素晴らしい出来だった。
つーか、まじで福田さんの演技が素晴らしすぎたわ。
わーきんぐ
今回、何か微妙に見所が薄かったような気がする。
最終コーナー折り返しに入ってまとめに入った感じかな。
今回も安定した人の屑っぷりをさらす主人公orz
でもって、どーやら周囲の物の分かる大人達に遠ざけられていただけで、
主人公も渦中の人だったみたいっすな。
コミュ障なのも、記憶いじられたっぽい感じもするし、
一応最後まで見てみようかな。
あ、このアニメはどう考えても幼馴染に萌えるアニメだと思います。
ぺるそな４
次の戦いへのインターバルって感じかな。
ぶっちゃけ戦闘よりも日常が普通に面白いんだが・・・。
はがない
アニメは滅茶苦茶いいところで終わるのな。
このままだと失点に失点を重ねて単なる嫌な女になっている夜空が、
救済されるシーンが全くでないままに終わることになるなあ。。。orz
ぴんぐどらむ
ちょｗｗｗ本燃やされたｗｗｗｗｗ
ﾃﾞｳｽｴｸｽﾏｷﾅで物事を解決するんじゃなくて、
人ｖｓ人によって決着が決まる物語ってことかあ。。。
何気に大事なことが断片的に語られていて面白かった。
ふぇいとぜろ
ギルさま、言峰を口説くの巻。
原作でも読んでてぞくぞくしたなあ、このあたり。
半ば予想したとおり、分割2期は少年時代からになりそうね。
まじこい
おいおい、ラストまで見て感動しちまった。
自分が常日頃考えていることを代弁されたような気がして、
やられたよーこんちくしょーって感じになった。
どうかっていうと、日本人って（もちろんにども含めて）
死とか戦争とか飢えとかそう言う生臭いものから隔離されてて、
加工されたプロセスチーズみたいなもんを摂取してるからなあ。。。
本物のそれらのどぎつさとか、えぐみとかそう言うものに向き合ってくれている
人たちに対しての感謝は忘れちゃいけないよね・・・
などと、文字通りにマジで考えてしまった。
ほらいぞん
これもう最終回でいいんじゃないかって言うくらいに、素晴らしい出来だった。
つーか、まじで福田さんの演技が素晴らしすぎたわ。
わーきんぐ
今回、何か微妙に見所が薄かったような気がする。
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