ある程度のところまでまとまったので、
一回レシピを上げてみる。

〔 土地 〕
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/forest》
3《Tropical Island》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
1《Savannah》
1《Tundra》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》

計18枚

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〔 クリーチャー 〕
1《霊体の先達/Karmic Guide》
1《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2《コーのシャーマン/Shaman en-Kor》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《コーの遊牧民/Nomads en-Kor》
3《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4《セファリッドの幻術師/Cephalid Illusionist》

計16枚

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〔 スペル 〕
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《Force of Will》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《戦慄の復活/Dread Return》
2《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》

コンボパーツは、(4枚のカード+6枚のカード)+どっちでもサーチ2枚。
単純に思案とブレストがガン積みしてあるから、
6枚側のコーの方は余るくらいに引ける計算で組んでます。

サイド後はこちらも相手の墓地対策を乗り越えるために、
ドロソを使って探しにいく時間が増えるので、
サイドボードはコー側を少し削る感じになるかな。

俗世の教示者は確かに強いんだけど、
ここ1番でトップしたときのガッカリ感は異常だし、
つまづきの採用率を考えるとイマイチ感が拭えない。
逆に独楽は引いちゃうとマズイカードを避けられるから、
このデッキにおいてはかなり良い仕事をしてくれます。
バイヤルに関しては言及する必要性すらないかなと。

取り合えず、メインボード的に不満は無いんですが、
最近《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》を
《Lim-Dul’s Vault 》に置き換えてみるのはありかなとか考えてます。
これで基本地形の森をデッキに入れなくて済みますし、
沼はタッチカラーですむので、最悪いれなくても良いんじゃねーとか。

後、つまづきやらwillを探しに行くのにも使えるところは評価しても良いかな。

問題は、レブへの脆弱性をあげてしまうところや、
教示者と同じトップに積むだけという点ですかぬー。

一長一短なので、こっちの方も試すだけ試してみようかなと。

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