流石に初めてシャナとか読んだときみたいに、
時代の風みたいなものは感じることはできませんでしたが、
久しぶりにこれはと言うラノベに出会えた気がします。

昭和的な馬鹿がひたすら突っ走る勢いと
平成の萌えと悪乗りを足して3で割ったような作品ですにゃー。

そういう意味では、某メイド様と同じような種類に分類できますが、
この作者はシリアスをちゃんと書ける点を評価したいです。

そんでもって、ヒロインがかなり魅力的(w
女の子受けもするんじゃないかなー。

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