シロクロネクロ (電撃文庫)
2011年2月17日 読書
流石に初めてシャナとか読んだときみたいに、
時代の風みたいなものは感じることはできませんでしたが、
久しぶりにこれはと言うラノベに出会えた気がします。
昭和的な馬鹿がひたすら突っ走る勢いと
平成の萌えと悪乗りを足して3で割ったような作品ですにゃー。
そういう意味では、某メイド様と同じような種類に分類できますが、
この作者はシリアスをちゃんと書ける点を評価したいです。
そんでもって、ヒロインがかなり魅力的(w
女の子受けもするんじゃないかなー。
時代の風みたいなものは感じることはできませんでしたが、
久しぶりにこれはと言うラノベに出会えた気がします。
昭和的な馬鹿がひたすら突っ走る勢いと
平成の萌えと悪乗りを足して3で割ったような作品ですにゃー。
そういう意味では、某メイド様と同じような種類に分類できますが、
この作者はシリアスをちゃんと書ける点を評価したいです。
そんでもって、ヒロインがかなり魅力的(w
女の子受けもするんじゃないかなー。
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