にどれーじ 第伍回 すずめ vs ぼくトミー
2011年1月11日 にどれーじ≪言い訳と言う名前のお詫び≫
充電が不完全だったため、対応したりとかしてましたので、
このマッチの中間あたりから、記述が微妙に薄くなっております。
以後は厳重な注意を致しますので、ご容赦ください…。・゚・(ノД`)・゚・。
------------
すずめは、関東でボスクラスと言われる強者の1人。
サバイバルウーズを世に送り出したことは記憶に新しい。
対するは、ぼくトミー。
こちらも全く遜色ない実力者だ。
そのキャラで多くのプレイヤーに愛されている。
すずめは今回は、竜巻CTGを選択。。
ぼくトミーは、WU Vial Fishの流れを汲むNo Goyfを持ち込んでいる。
両者マリガンなし。
ぼくトミーは、≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫スタート。
すずめは≪平地≫をおいてターンエンド。
ぼくトミーは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫をセットしエンド。
すずめも、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫をおいて終了。
エンドに≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫を起動し、
土地の枚数を番面上では1枚にし、
≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫の能力を起動した。
これで得た土地を、≪渦まく知識/Brainstorm ≫などでライブラリーに戻して
アドバンテージを稼ぐ、No Goyfの定石である。
返しのターン、ぼくトミーは≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をキャスト。
これをすずめは≪Force of will≫しようとするが、
ぼくトミーは、これを≪呪文貫き/Spell Pierce≫で応戦し
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を通す。
ぼくトミーは、メインで≪渦まく知識/Brainstorm ≫をキャストしたのち、
フェッチを起動。≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備し、
≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫で殴りかかるが、
ここをすずめは≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫で阻止する。
すずめは、次ターン、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫をキャスト。
ぼくトミーは、変異で場にカードを一枚出す。
さらには、≪ルーンの母/Mother of Runes≫を戦線に送り出す。
このまま≪ルーンの母/Mother of Runes≫に仕事をされると当然危険である。
が、すずめは、返しのターン、危なげなく≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャストし、
1:2交換をとる。
ぼくトミーは、≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫をキャスト。
さらに≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をハンドに持ってくる。
すずめは、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫を戦線に送り出す。このまま詰めきるつもりなのだろう。
対するぼくトミーは、メインターンに≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキャスト。≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫の道を開き、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させて殴りかかる。
すずめはそれでも優勢だ。
コマから≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を調達し、
≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫を除去する。
対するぼくトミーは、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を出し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させる。
ここですずめは≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫を場に出す。
-1能力を起動し、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を手札へ戻す。
ぼくトミーは、≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫に打ち込み、再度≪セラの報復者/Serra Avenger≫、
≪珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander≫を場に出す。
ここですずめは、≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャスト。
場が再び空になる。
しかし、ぼくトミーは攻めの手を休めず、≪ルーンの母/Mother of Runes≫をキャスト
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させてターンを終了する。
≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の-1能力で、
これをすずめは対処する。
返しのターンに再び場に出された≪ルーンの母/Mother of Runes≫を
≪Force of will≫で止めようとするが、
これは、ぼくトミーの≪目くらまし/Daze≫で対応される。
すずめはわずかに考えた後、
≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動する。
さらにフェッチをからめ、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫で
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を調達し、
≪ルーンの母/Mother of Runes≫を除去することに成功する。
が、ぼくトミーの攻めの手は途切れない。≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を場に出して、≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させる。
すずめは、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動し、
ライブラリーを掘り下げる。
返しのターン、ついに、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫を
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫でアタックで倒し、
≪水深の予見者/Fathom Seer≫をさらに場に出す。
すずめは、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫とフェッチを絡め、回答を探す。結果、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の2枚を回答として提示することに成功する。
ぼくトミーは、
≪水深の予見者/Fathom Seer≫に≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させ、
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を倒し、さらに≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を出す。
すずめは、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動した後、投了を宣言した。
終わってみれば、途切れない攻めを維持し続けたぼくトミーが勝負を制した形となった。
--------------
すずめは先手を選択。
両者マリガンなしでスタート。
すずめは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫から≪島≫を調達。
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫をX=1でキャストする。
対するぼくトミーは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫から≪Tundra≫を
サーチし、≪ルーンの母/Mother of Runes≫を戦場に送り出す。
すずめは返しのターンに、≪Tundra≫をセット。
≪相殺/Counterbalance≫を場に出すことに成功する。
ぼくトミーは≪不毛の大地/Wasteland≫
で≪Tundra≫を割りつつ、
≪ルーンの母/Mother of Runes≫でクロックを仕掛けていく。
が、すずめはこれを悠然と受ける。
動きがあったのは、数ターン後だ。
ぼくトミーは、クロックを補強するため、
≪珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander≫をキャストするが、
これはすずめの≪相殺/Counterbalance≫によって阻まれる。
ぼくトミーは、変異を場に出してエンド。
エンドにすずめは≪ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique≫をキャスト。
手札を確認しつつ、ブロッカーを確保する。
ぼくトミーは、ドロー後少し考えた後、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫≫にを打ち込む。
これは相殺に阻まれず通る。
コスト1が通る状態であることを確認したためか、
ここでさらに≪悟りの教示者/Enlightened Tutor≫から
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を調達する。
さらには、変異を裏返し
(≪水深の予見者/Fathom Seer≫であるため、島2枚をハンドに戻し、2ドロー)
トップの≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をドローする。
能力起動前に出していたマナと再セットした土地からマナを出し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をキャストするが、
スタックしてすずめは≪火/Fire・氷/Ice≫をキャスト。
トップを1ドローし、変えた状態で≪相殺/Counterbalance≫の誘発を解決し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を阻止する。
さらには、返しのターンに≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャスト。
しかし、ぼくトミーは手を休めない。
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を場に出す。
これは、≪相殺/Counterbalance≫に阻まれずに場に出る。
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫でクロックをしかけるぼくトミーは、
さらに≪霊気の薬瓶/AEther Vial ≫を場に出すことに成功する。
ここですずめは、≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキャスト。
さらには≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を場に出して備えた。
対するぼくトミーは、≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫の2枚目をキャストし、
ターンを終了する。
この動きに対し、すずめは、
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫をX=2でおこうとするが、
≪呪文貫き/Spell Pierce≫によって阻まれる。
その後、流石にマズいと見たのか、1ターン目から置かれていた
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫を起動し、
≪霊気の薬瓶/AEther Vial≫を破壊した。
ぼくトミーが若干優勢で、このまま流れを持っていくかに見えた。。
が、返しのターンにぼくトミーは≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫の
コストを払い忘れてしまう。
まずいなーこれは、崩れるかもしれない…
そうつぶやきながらながら、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を出し、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫で≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を除去する。
すずめは悠々と≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫をさらにキャストする。
ここで、試合時間は終了。
エクストラターンにもつれ込んだ。
すずめはここで、隠し玉である≪ギデオン・ジュラ/Gideon Jura≫を場に出す。
ぼくトミーは、回答を探そうと≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic≫を出すが、
これは≪相殺/Counterbalance≫によって阻まれた。
すずめは、≪火/Fire・氷/Ice≫で
≪セラの報復者/Serra Avenger≫を寝かせ、
≪ギデオン・ジュラ/Gideon Jura≫の-2能力を起動し、除去する。
ぼくトミーは、残った生物でアタックを仕掛ける。
が、ライフを削りきるには至らない。
すずめは、残りのターンに自分が相手のライフを削りきれないことを確認すると、
引き分けですねと宣言。
ぼくトミーはそれを認め、引き分けとなった。
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ぎゃーす。・゚・(ノД`)・゚・。
細かいミスが結構あったので修正しました
充電が不完全だったため、対応したりとかしてましたので、
このマッチの中間あたりから、記述が微妙に薄くなっております。
以後は厳重な注意を致しますので、ご容赦ください…。・゚・(ノД`)・゚・。
------------
すずめは、関東でボスクラスと言われる強者の1人。
サバイバルウーズを世に送り出したことは記憶に新しい。
対するは、ぼくトミー。
こちらも全く遜色ない実力者だ。
そのキャラで多くのプレイヤーに愛されている。
すずめは今回は、竜巻CTGを選択。。
ぼくトミーは、WU Vial Fishの流れを汲むNo Goyfを持ち込んでいる。
両者マリガンなし。
ぼくトミーは、≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫スタート。
すずめは≪平地≫をおいてターンエンド。
ぼくトミーは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫をセットしエンド。
すずめも、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫をおいて終了。
エンドに≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫を起動し、
土地の枚数を番面上では1枚にし、
≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫の能力を起動した。
これで得た土地を、≪渦まく知識/Brainstorm ≫などでライブラリーに戻して
アドバンテージを稼ぐ、No Goyfの定石である。
返しのターン、ぼくトミーは≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をキャスト。
これをすずめは≪Force of will≫しようとするが、
ぼくトミーは、これを≪呪文貫き/Spell Pierce≫で応戦し
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を通す。
ぼくトミーは、メインで≪渦まく知識/Brainstorm ≫をキャストしたのち、
フェッチを起動。≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備し、
≪雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer≫で殴りかかるが、
ここをすずめは≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫で阻止する。
すずめは、次ターン、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫をキャスト。
ぼくトミーは、変異で場にカードを一枚出す。
さらには、≪ルーンの母/Mother of Runes≫を戦線に送り出す。
このまま≪ルーンの母/Mother of Runes≫に仕事をされると当然危険である。
が、すずめは、返しのターン、危なげなく≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャストし、
1:2交換をとる。
ぼくトミーは、≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫をキャスト。
さらに≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をハンドに持ってくる。
すずめは、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫を戦線に送り出す。このまま詰めきるつもりなのだろう。
対するぼくトミーは、メインターンに≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキャスト。≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫の道を開き、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させて殴りかかる。
すずめはそれでも優勢だ。
コマから≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を調達し、
≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic ≫を除去する。
対するぼくトミーは、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を出し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させる。
ここですずめは≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫を場に出す。
-1能力を起動し、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を手札へ戻す。
ぼくトミーは、≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫に打ち込み、再度≪セラの報復者/Serra Avenger≫、
≪珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander≫を場に出す。
ここですずめは、≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャスト。
場が再び空になる。
しかし、ぼくトミーは攻めの手を休めず、≪ルーンの母/Mother of Runes≫をキャスト
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させてターンを終了する。
≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の-1能力で、
これをすずめは対処する。
返しのターンに再び場に出された≪ルーンの母/Mother of Runes≫を
≪Force of will≫で止めようとするが、
これは、ぼくトミーの≪目くらまし/Daze≫で対応される。
すずめはわずかに考えた後、
≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動する。
さらにフェッチをからめ、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫で
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫を調達し、
≪ルーンの母/Mother of Runes≫を除去することに成功する。
が、ぼくトミーの攻めの手は途切れない。≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を場に出して、≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させる。
すずめは、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動し、
ライブラリーを掘り下げる。
返しのターン、ついに、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫を
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫でアタックで倒し、
≪水深の予見者/Fathom Seer≫をさらに場に出す。
すずめは、≪師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top≫とフェッチを絡め、回答を探す。結果、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の2枚を回答として提示することに成功する。
ぼくトミーは、
≪水深の予見者/Fathom Seer≫に≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を装備させ、
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を倒し、さらに≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を出す。
すずめは、≪精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor≫の0能力を起動した後、投了を宣言した。
終わってみれば、途切れない攻めを維持し続けたぼくトミーが勝負を制した形となった。
--------------
すずめは先手を選択。
両者マリガンなしでスタート。
すずめは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫から≪島≫を調達。
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫をX=1でキャストする。
対するぼくトミーは、≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand ≫から≪Tundra≫を
サーチし、≪ルーンの母/Mother of Runes≫を戦場に送り出す。
すずめは返しのターンに、≪Tundra≫をセット。
≪相殺/Counterbalance≫を場に出すことに成功する。
ぼくトミーは≪不毛の大地/Wasteland≫
で≪Tundra≫を割りつつ、
≪ルーンの母/Mother of Runes≫でクロックを仕掛けていく。
が、すずめはこれを悠然と受ける。
動きがあったのは、数ターン後だ。
ぼくトミーは、クロックを補強するため、
≪珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander≫をキャストするが、
これはすずめの≪相殺/Counterbalance≫によって阻まれる。
ぼくトミーは、変異を場に出してエンド。
エンドにすずめは≪ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique≫をキャスト。
手札を確認しつつ、ブロッカーを確保する。
ぼくトミーは、ドロー後少し考えた後、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫≫にを打ち込む。
これは相殺に阻まれず通る。
コスト1が通る状態であることを確認したためか、
ここでさらに≪悟りの教示者/Enlightened Tutor≫から
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を調達する。
さらには、変異を裏返し
(≪水深の予見者/Fathom Seer≫であるため、島2枚をハンドに戻し、2ドロー)
トップの≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をドローする。
能力起動前に出していたマナと再セットした土地からマナを出し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫をキャストするが、
スタックしてすずめは≪火/Fire・氷/Ice≫をキャスト。
トップを1ドローし、変えた状態で≪相殺/Counterbalance≫の誘発を解決し、
≪梅澤の十手/Umezawa’s Jitte≫を阻止する。
さらには、返しのターンに≪炎渦竜巻/Firespout≫をキャスト。
しかし、ぼくトミーは手を休めない。
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫を場に出す。
これは、≪相殺/Counterbalance≫に阻まれずに場に出る。
≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫でクロックをしかけるぼくトミーは、
さらに≪霊気の薬瓶/AEther Vial ≫を場に出すことに成功する。
ここですずめは、≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキャスト。
さらには≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を場に出して備えた。
対するぼくトミーは、≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫の2枚目をキャストし、
ターンを終了する。
この動きに対し、すずめは、
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫をX=2でおこうとするが、
≪呪文貫き/Spell Pierce≫によって阻まれる。
その後、流石にマズいと見たのか、1ターン目から置かれていた
≪仕組まれた爆薬/Engineered Explosives≫を起動し、
≪霊気の薬瓶/AEther Vial≫を破壊した。
ぼくトミーが若干優勢で、このまま流れを持っていくかに見えた。。
が、返しのターンにぼくトミーは≪ヨツンの兵卒/Jotun Grunt≫の
コストを払い忘れてしまう。
まずいなーこれは、崩れるかもしれない…
そうつぶやきながらながら、≪セラの報復者/Serra Avenger≫を出し、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫で≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を除去する。
すずめは悠々と≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫をさらにキャストする。
ここで、試合時間は終了。
エクストラターンにもつれ込んだ。
すずめはここで、隠し玉である≪ギデオン・ジュラ/Gideon Jura≫を場に出す。
ぼくトミーは、回答を探そうと≪石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic≫を出すが、
これは≪相殺/Counterbalance≫によって阻まれた。
すずめは、≪火/Fire・氷/Ice≫で
≪セラの報復者/Serra Avenger≫を寝かせ、
≪ギデオン・ジュラ/Gideon Jura≫の-2能力を起動し、除去する。
ぼくトミーは、残った生物でアタックを仕掛ける。
が、ライフを削りきるには至らない。
すずめは、残りのターンに自分が相手のライフを削りきれないことを確認すると、
引き分けですねと宣言。
ぼくトミーはそれを認め、引き分けとなった。
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ぎゃーす。・゚・(ノД`)・゚・。
細かいミスが結構あったので修正しました
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