にどれーじ 第四回 saitomu vs ヤマザキ
2011年1月10日 にどれーじ頑張ったんだけど、今晩で5まで公開は無理ゲーorz
取り合えず、4は上がったので公開しまする。
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前に座られたら取り合えず、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキープしろ。
そしてもう1人は、≪Force of will≫のセットと置物を置いて祈れ…
と言われる。
そんな関東にその人ありと知られる強豪同士の一戦である。
ヤマザキは最早、彼の代名詞といっても過言ではない、ZOOを。
saitomuは今回はANTではなく、バントにナカティルを加えた、
ナカティルバントで相対する。
ヤマザキが先手である。
両方ともマリガンなし。
ヤマザキは≪taiga≫から≪貴族の教主/Noble Hierarch≫
saitomuは≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫を置いて終了。
静かにマッチは始まった。
ヤマザキは、≪Plateau ≫から
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫。
場が空いているのを見て、
≪貴族の教主/Noble Hierarch≫でアタックを仕掛ける。
saitomuは、ここで少し考えた後、
≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を出してターンを返す。
ヤマザキは、賛美の支援を受けた
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫でアタックし、
≪Chain Lightning≫で、saitomuの≪貴族の教主/Noble Hierarch≫
を除去する。
さらには≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と
≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を戦線に追加した。
saitomuはエンドにフェッチを起動し、
メインターンに≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を呼び出して構えようとする。
ヤマザキは、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫でアタック。
対するsaitomuは、≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫
をブロック。
ダメージの解決後、ヤマザキは≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を起動。
saitomuの≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を除去。
さらには、≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫と≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を追加し、ターン終了。
saitomuはきついなーとつぶやきつつ、
≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫
をキャストし、終了。
ヤマザキは少し考えると、
賛美の支援を受けた≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫でアタックを仕掛ける。
これをsaitomuは本体に通す。
ヤマザキが明らかに優勢だ。
saitomuは返しのターンに
≪遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant≫を置き、
何とか拮抗させようとする。
これに対し、ヤマザキはエンドに
≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を起動し、
saitomuの本体を削る。
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫2体、
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫の総攻撃を前に、
saitomuは、≪渦まく知識/Brainstorm≫をキャストし、
回答を探すが見つからない。苦笑しつつ投了を宣言した。
-------------
saitomuは先手を選択。
両者マリガンの後、R2は始まった。
saitomuは≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫から≪tropical island≫。
そして、≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を展開。
対するヤマザキは、≪乾燥台地/Arid Mesa≫から≪taiga≫。
≪Chain Lightning≫で≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を除去する。
対するsaitomuは、≪不毛の大地/Wasteland≫で
ヤマザキの≪taiga≫を割りつつ、
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫を場に出した。
これに対しヤマザキは、≪不毛の大地/Wasteland≫で
≪tropical island≫を割り、
残念なマッチだなあとぼやきながら、≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫。
にらみ合う形になる。
が、この後、先に土地に恵まれ、サイズをアップしたsaitomuの
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫が先に殴り始める。
対するヤマザキは≪Karakas ≫から
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫。
賛美を受けた≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫で殴り返す。
激しいノーガードの殴りあいだ。
saitomuはここで、≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫を出して備えようとするが、ヤマザキからの≪流刑への道/Path to Exile ≫で除去される。
返しのターン。
saitomuは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を出し、
アタックを仕掛ける。
ヤマザキも負けてはいない。
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫と
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫で殴り返し、
これをsaitomuは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を受ける。
後に語るところによると、ターニングポイントはまさにここで、
ヤマザキは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を
相打ちさせるつもりでアタックに参加させたそうだ。
やまざきは、≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫を出して終了
saitomuは、≪遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant≫を出し、
トークンを展開する。
ヤマザキはメインターンに、≪Chain Lightning≫で
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫を除去する。
saitomuは渋い顔をしたのち、
貴族の教主/Noble Hierarch≫を2体場に出して終了する。
ヤマザキはすべてのクリーチャーで総攻撃をかけた。
saitomuは、これまでの攻防でライフは削られていたため、
これらを≪貴族の教主/Noble Hierarch≫たちで受けた。
最後のターン、≪渦まく知識/Brainstorm≫をキャストし、
回答がそこにないことを確かめた後、saitomuは投了を宣言した。
取り合えず、4は上がったので公開しまする。
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前に座られたら取り合えず、
≪剣を鍬に/Swords to Plowshares≫にをキープしろ。
そしてもう1人は、≪Force of will≫のセットと置物を置いて祈れ…
と言われる。
そんな関東にその人ありと知られる強豪同士の一戦である。
ヤマザキは最早、彼の代名詞といっても過言ではない、ZOOを。
saitomuは今回はANTではなく、バントにナカティルを加えた、
ナカティルバントで相対する。
ヤマザキが先手である。
両方ともマリガンなし。
ヤマザキは≪taiga≫から≪貴族の教主/Noble Hierarch≫
saitomuは≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫を置いて終了。
静かにマッチは始まった。
ヤマザキは、≪Plateau ≫から
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫。
場が空いているのを見て、
≪貴族の教主/Noble Hierarch≫でアタックを仕掛ける。
saitomuは、ここで少し考えた後、
≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を出してターンを返す。
ヤマザキは、賛美の支援を受けた
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫でアタックし、
≪Chain Lightning≫で、saitomuの≪貴族の教主/Noble Hierarch≫
を除去する。
さらには≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と
≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を戦線に追加した。
saitomuはエンドにフェッチを起動し、
メインターンに≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を呼び出して構えようとする。
ヤマザキは、≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫と
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫でアタック。
対するsaitomuは、≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫
をブロック。
ダメージの解決後、ヤマザキは≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を起動。
saitomuの≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を除去。
さらには、≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫と≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫を追加し、ターン終了。
saitomuはきついなーとつぶやきつつ、
≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫
をキャストし、終了。
ヤマザキは少し考えると、
賛美の支援を受けた≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫でアタックを仕掛ける。
これをsaitomuは本体に通す。
ヤマザキが明らかに優勢だ。
saitomuは返しのターンに
≪遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant≫を置き、
何とか拮抗させようとする。
これに対し、ヤマザキはエンドに
≪渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer ≫を起動し、
saitomuの本体を削る。
≪タルモゴイフ/Tarmogoyf≫2体、
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫の総攻撃を前に、
saitomuは、≪渦まく知識/Brainstorm≫をキャストし、
回答を探すが見つからない。苦笑しつつ投了を宣言した。
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saitomuは先手を選択。
両者マリガンの後、R2は始まった。
saitomuは≪溢れかえる岸辺/Flooded Strand≫から≪tropical island≫。
そして、≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を展開。
対するヤマザキは、≪乾燥台地/Arid Mesa≫から≪taiga≫。
≪Chain Lightning≫で≪貴族の教主/Noble Hierarch≫を除去する。
対するsaitomuは、≪不毛の大地/Wasteland≫で
ヤマザキの≪taiga≫を割りつつ、
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫を場に出した。
これに対しヤマザキは、≪不毛の大地/Wasteland≫で
≪tropical island≫を割り、
残念なマッチだなあとぼやきながら、≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫。
にらみ合う形になる。
が、この後、先に土地に恵まれ、サイズをアップしたsaitomuの
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫が先に殴り始める。
対するヤマザキは≪Karakas ≫から
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫。
賛美を受けた≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫で殴り返す。
激しいノーガードの殴りあいだ。
saitomuはここで、≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫を出して備えようとするが、ヤマザキからの≪流刑への道/Path to Exile ≫で除去される。
返しのターン。
saitomuは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を出し、
アタックを仕掛ける。
ヤマザキも負けてはいない。
≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫と
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫で殴り返し、
これをsaitomuは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を受ける。
後に語るところによると、ターニングポイントはまさにここで、
ヤマザキは≪クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage≫を
相打ちさせるつもりでアタックに参加させたそうだ。
やまざきは、≪聖遺の騎士/Knight of the Reliquary≫を出して終了
saitomuは、≪遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant≫を出し、
トークンを展開する。
ヤマザキはメインターンに、≪Chain Lightning≫で
≪野生のナカティル/Wild Nacatl≫を除去する。
saitomuは渋い顔をしたのち、
貴族の教主/Noble Hierarch≫を2体場に出して終了する。
ヤマザキはすべてのクリーチャーで総攻撃をかけた。
saitomuは、これまでの攻防でライフは削られていたため、
これらを≪貴族の教主/Noble Hierarch≫たちで受けた。
最後のターン、≪渦まく知識/Brainstorm≫をキャストし、
回答がそこにないことを確かめた後、saitomuは投了を宣言した。
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