好きなエロゲ10本選べ(゚Д゚)ゴルァ!!
2010年12月2日 ゲーム コメント (10)と、言うわけで書いてみることにした。
『アトラク=ナクア』
高校のときに友人(師匠)にそそのかされてプレイしてしまったのが、
こっちの方面へ足を踏み込んで首元まで漬かることになったそもそもの原因。
アリスと言うソフトハウスが自分たちで作ってしまった、
サウンドノベルの最高峰。
後にも先にもサウンドノベルやってて鳥肌たったのは、これしかない。
つーか、going on最高すぎるだろ。
『Esの方程式』
相当コアなところですが、エロゲでクトゥルー物を
しっかり書けているものを探すと、必ず名前が挙がるはずの作品。
これをやらずにクトルゥーを語るのはもったいない。
シナリオがマジ神、超神。
社長が逝去してしまったがために、
予定されていたこれの続編が出なくなったと知ったときは、
マジで落胆したなあ…。
『沙耶の唄』
上と並んで、おそらくエロゲクトルゥー界の王者。
キャッチコピーの『それは、世界を侵す恋』が最高にマッチしている怪作。
誰だよ、硝煙とか刃物出さない純愛物書くって言ったのは!!!
これをやらずにクトルゥーを語るのはもったいない。
ちなみに上のとどっちか選べといわれたら、こっちを取るなあ…。
『PHANTOM OF INFERNO』
パウダー物でこれを選ばない理由が無い。
大学時代にこれを徹夜で全クリしたのは今でも覚えている。
が、シナリオの本当に深い部分を理解できたのは、
年食ってからだったんだよなあ…。
どのルートを通っても、必ず主人公は何かのために
何かを失っているのがたまらない。
ちなみにアニメはDVD版の声優がヤバすぎてにどには見れませんでした。
『鬼畜王ランス』
エロゲ作ってるところのだろ?と侮ること無かれ。
ゲーム的にはマジでガチ。
実は詰み将棋みたいに長期的な計画を元にプレイしないと、
トゥルーにたどり着けないと言う恐ろしい罠ゲームw
つーか、攻略本なしにクリアはほぼ不可能だろ、これ。
シュミュレーション好きにはマジでオススメです。
『月姫』
話題に乗り始めた頃に試しで買ってドハマリした。
大学の後輩に薦めて何人かをオタクの深みに引きずり込んだのは、
今でも良い思い出。
うん、こばとは俺を恨んでもいいんだぜ(w
『BALDR FORCE 』
多分、この作品の前後あたりから、
エロゲのOPに力を入れてくるメーカーが増えたはず。
元々内容はガチなのに、絵がアレ過ぎて売れなかったのを、
マーケティングの結果を反映し、絵に力を入れたらめちゃくちゃ売れたわけだ。
バルドの名前を冠するシリーズではやっぱりこれが一番好きだなあ…。
『パルフェ』
ツンデレと言うジャンルをスターダムに押し上げる起爆剤になった
ある意味金字塔とも言える作品。
カトレアさんはマジで至高のツンデレ。
しかし、残念ながらこのゲームは里伽子以外にヒロインはありえない。
理由はやればわかります。
『殻の中の小鳥』
メイド物の中では、わりと後発。
しかし作品の雰囲気と作りこまれたゲームシステムは至高。
つーか、テキストがマジで神なんだわ、ここの作品・・・・。
『巣作りドラゴン』
中古でも9k切ってるのを見るのはほとんどないのが、
このゲームの全てを物語っていると思います。
短い時間に少しずつちまちまプレイできる点と、
ヒロイン全部が魅力的な作りこまれた設定が最高。
-------------
うん、年齢モロバレだよね・・・(笑)
『アトラク=ナクア』
高校のときに友人(師匠)にそそのかされてプレイしてしまったのが、
こっちの方面へ足を踏み込んで首元まで漬かることになったそもそもの原因。
アリスと言うソフトハウスが自分たちで作ってしまった、
サウンドノベルの最高峰。
後にも先にもサウンドノベルやってて鳥肌たったのは、これしかない。
つーか、going on最高すぎるだろ。
『Esの方程式』
相当コアなところですが、エロゲでクトゥルー物を
しっかり書けているものを探すと、必ず名前が挙がるはずの作品。
これをやらずにクトルゥーを語るのはもったいない。
シナリオがマジ神、超神。
社長が逝去してしまったがために、
予定されていたこれの続編が出なくなったと知ったときは、
マジで落胆したなあ…。
『沙耶の唄』
上と並んで、おそらくエロゲクトルゥー界の王者。
キャッチコピーの『それは、世界を侵す恋』が最高にマッチしている怪作。
誰だよ、硝煙とか刃物出さない純愛物書くって言ったのは!!!
これをやらずにクトルゥーを語るのはもったいない。
ちなみに上のとどっちか選べといわれたら、こっちを取るなあ…。
『PHANTOM OF INFERNO』
パウダー物でこれを選ばない理由が無い。
大学時代にこれを徹夜で全クリしたのは今でも覚えている。
が、シナリオの本当に深い部分を理解できたのは、
年食ってからだったんだよなあ…。
どのルートを通っても、必ず主人公は何かのために
何かを失っているのがたまらない。
ちなみにアニメはDVD版の声優がヤバすぎてにどには見れませんでした。
『鬼畜王ランス』
エロゲ作ってるところのだろ?と侮ること無かれ。
ゲーム的にはマジでガチ。
実は詰み将棋みたいに長期的な計画を元にプレイしないと、
トゥルーにたどり着けないと言う恐ろしい罠ゲームw
つーか、攻略本なしにクリアはほぼ不可能だろ、これ。
シュミュレーション好きにはマジでオススメです。
『月姫』
話題に乗り始めた頃に試しで買ってドハマリした。
大学の後輩に薦めて何人かをオタクの深みに引きずり込んだのは、
今でも良い思い出。
うん、こばとは俺を恨んでもいいんだぜ(w
『BALDR FORCE 』
多分、この作品の前後あたりから、
エロゲのOPに力を入れてくるメーカーが増えたはず。
元々内容はガチなのに、絵がアレ過ぎて売れなかったのを、
マーケティングの結果を反映し、絵に力を入れたらめちゃくちゃ売れたわけだ。
バルドの名前を冠するシリーズではやっぱりこれが一番好きだなあ…。
『パルフェ』
ツンデレと言うジャンルをスターダムに押し上げる起爆剤になった
ある意味金字塔とも言える作品。
カトレアさんはマジで至高のツンデレ。
しかし、残念ながらこのゲームは里伽子以外にヒロインはありえない。
理由はやればわかります。
『殻の中の小鳥』
メイド物の中では、わりと後発。
しかし作品の雰囲気と作りこまれたゲームシステムは至高。
つーか、テキストがマジで神なんだわ、ここの作品・・・・。
『巣作りドラゴン』
中古でも9k切ってるのを見るのはほとんどないのが、
このゲームの全てを物語っていると思います。
短い時間に少しずつちまちまプレイできる点と、
ヒロイン全部が魅力的な作りこまれた設定が最高。
-------------
うん、年齢モロバレだよね・・・(笑)
コメント
きっと同年代だと思いますw
フォースと後のデュエルセイヴァーのせいで、なぜかヒロインにキモウトがいるイメージのある戯画……。
名前を見たときから、そんな感じはしていますた。
つ ぷろぱーさん
うん、パースはところどころ狂っていたのは認めるw
作品トータルとして、高評価の相当な%がOP由来なのは認めます。
だけど、面白かったから良いじゃないw
俺も10本選ぶぞ(゚Д゚)ゴルァ!!って思ったけど、そもそもプレイしたエロゲが10本あるか無いかということに気づいた。
勿体無い。3k以内で廉価版買えるのでぜひどうぞ。
わかんねーよwwww
ただ、自分は確実に冬になると沙耶はやりたくなるんだよね。
アトラクは逆に真夏。
うーん、どうなんだろうねえ(ニヤニヤ
それとなく誘導したよーな、そーでないよーな。