非常に主観的なもんですが、
3枚投入とは60枚デッキの中に入っているとしたら、
レガシー環境でも4~5ターン以内に、
最低でも1枚は使える可能性の高いカードである。
と、認識しています。
これが4枚になると、
前半1枚(1~3ターン目)、後半にも1枚使える。
1枚引ければいいカードの場合は、ダブること覚悟する必要がある。
で、2枚になると、引き当てられるか分からないけど、
後半にまでもつれこんだらワンチャン。
1枚だったら、サーチなしに引き当てる確率を期待するのは虫が良い。
確率的にはこんな按配なのではないかなと。(w
もちろんブレストや独楽やらで潜在的な確率は幾らでも乗数で跳ね上りますが、
めくっているライブラリーの枚数が多いために、
引き当てる信頼性が上がりはしますけど、
投入枚数の壁を突破できるほどじゃないんじゃねえかなあと。
盲目的に4積みしているカードの枚数を1枚削って、
他にまわすことで、劇的に何かが変わることがありうるよな…。
今更ですが、そんなことを思いました。
3枚投入とは60枚デッキの中に入っているとしたら、
レガシー環境でも4~5ターン以内に、
最低でも1枚は使える可能性の高いカードである。
と、認識しています。
これが4枚になると、
前半1枚(1~3ターン目)、後半にも1枚使える。
1枚引ければいいカードの場合は、ダブること覚悟する必要がある。
で、2枚になると、引き当てられるか分からないけど、
後半にまでもつれこんだらワンチャン。
1枚だったら、サーチなしに引き当てる確率を期待するのは虫が良い。
確率的にはこんな按配なのではないかなと。(w
もちろんブレストや独楽やらで潜在的な確率は幾らでも乗数で跳ね上りますが、
めくっているライブラリーの枚数が多いために、
引き当てる信頼性が上がりはしますけど、
投入枚数の壁を突破できるほどじゃないんじゃねえかなあと。
盲目的に4積みしているカードの枚数を1枚削って、
他にまわすことで、劇的に何かが変わることがありうるよな…。
今更ですが、そんなことを思いました。
コメント
うーん、自分の主観バリバリの何でアレですけどね、色々。
これに教示者とか含めるとさらに複雑化するのは確かかなと。